のんきにうたかたの想いを綴ります。
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昭和3年、80歳。
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どうしてだか、急に飲みたくなって、キリンレモンを飲んでいる。

昭和3年からの80周年だとか。

そういや、夕べ、ハモニカ横丁で隣り合わせた紳士。
彼もまた、昭和3年生まれだった。
更新したての免許証を見せて貰ったから、間違いない。
そうか、あの紳士とキリンレモンは同級生なんだね。
いろんなこと、くぐり抜けてきたんだろな。

紳士は去り際、それまでの話とは何の関係もなく、唐突に「そうだ。親は大切になさいよ。」とだけおっしゃって店を後にした。

むー。深い。
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日々のあわ。
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現れては消え、消えては現れる泡をみながら、
サイダーをのむ。
琉球グラスに注いでしまったので、
泡の感じは分かりにくいか。

わたしのことを必要としてくれる人がいて、
わたしが必要としてる人がいる。

前者にはいつでもスーパーマンのように窮地を救ってあげたいと思うし、
後者には午睡をたのしむ猫が好む風のように傍にいて欲しいと思う。

9月。
少し忙しくなりそうだ。

それでもやりくりして、会いたい人と会おう。

楽しみがひとつなくなっても、
たちどころ、また別の楽しみがふって沸いてくる。
サイダーの泡と一緒。

ブランチに慌てて食べたチーズトーストで少し火傷をした口に
サイダーの泡が弾けて刺激する。

トーストをはんぶんこした人は、
わたしとは別のヒトに会いに行ってしまった。

不埒
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お馴染みのアングルですが、この位置からの風景がすきなのです。

鳥が群れて西へと向かって、過ぎた雲間からゆらゆらと淡い橙色がこぼれる時。
まるでこれから月が現れるみたい。

でもこれは、さっき。
1日のはじまりの瞬間なのです。

同じ屋根の下に住む人が、数字の話しかしなくなった。
とても苦しい。
香りたかいやさしい苦味を持ち合わせたチョコレートケーキを買って帰っても、口に入れた後の第一声が「これっていくら?」だった。

口を開けばお金と時間の話ばかり。
そうゆう話はすこぶる苦手なので(というよりうっすら軽蔑さえしてしまう…)、このままじゃ厭だと思ってつい言ってしまった。

「数字の話ばかりはよして。そうゆう人にはなって欲しくないし、そうゆう人とは一緒に暮らしたくないです。」

でもこうなってしまった一因はわたしにあるので、責任を感じずにはいられない。

この朝の空をみてもまだ、数字の話をしてしまうのだろうか、あの人は。

どうして、うまくいかないんだろう。
拝啓、漱石様
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夏目漱石の『こころ』を読み途中。
194ページにこんな一文が。
「散歩がてらに本郷台を西へ下りて小石川の坂を真直に伝通院の方へ上がりました。」

あー、これって富坂じゃない!

今。今、まさに!
わたしはその坂の途中で、この文章を読んでいるのです。

明治の文豪もこの坂を歩いたのでしょね。

拝啓、漱石様。
こちらは平成を生きる者より。
9月と言えど残暑は厳しいです。
今も昔も人を慕う気持ちや疑う気持ちは変わらぬもので、ありますね。
板戸の隙間から
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隙間の奥にみえるのは、井戸の手押しのポンプ。
物語が溢れてくるこの写真のロケーションは、あの平井太郎さんち。
平井太郎って?
みんな一度は夢中になったんじゃ、なかろうか。

江戸川乱歩の本名です。

今日は大学生からは遠く離れたふたりで、
立教大学周辺を雨の中、散策。

収穫たっぷり。

おいしいオムライスを食べ、
こぎれいな古書店でDVDを買い、
コーヒーを飲む。

その途中に乱歩邸と出会ったのでした。
一般公開日は毎週金曜とのことで、
今日は概観のみ。

そのあとも丁寧な酒屋を発見してうれしくなる。
あの人がおいしいと言っていたワイン「甲州」があったの。
今度、お歳暮がてらに持っていこう。
その時は、ここで。

池袋もまだまだ、奥が深いじゃないの。
プロフィール

まりえ

Author:まりえ
日々、のんきに暮らしてます。

季節が少しずつ
移ろいでゆくように
わたしも
少しずつ
移ろいでゆこうと思います。

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