のんきにうたかたの想いを綴ります。
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ご存知の方も多いですが、
greetings summer


ほんとうのわたし」というのは、
わたし自身よくわかっていないのですが、
今日の記事はなかなか「ほんもののわたし」感が出ている気がします。

ご存知の方も多いのですが、
わたしはこっそり切手集めちゃうようなネクラです。

この記事を読んで、実際のわたしとイメージがズレたあなた!
イメージ像を修正しといてくださいませ。
虚構で生きると生身のわたしハードルがぐんぐんあがってしまいますので、ね(笑)

発売日当日に買いに行くと
待ち望んでた感がバレバレ
ちょこっとはずかしかったけれど、
待ちわびていたことは事実であるので、
こころはどーん
それでもやっぱりこそこそ
窓口へ!

今日は夏のグリーティング切手の発売日。
今年のは、動物モチーフ
イロトリドリで超きゃわいい!
ハチドリとハイビスカスの50円切手と
オレンジのオウム、80円切手が特にお気に入り。

5080の数字とNIPPONの表記がゴールドのラメ
切手に描かれる「NIPPON」のローマ字を見ると
なんだかテンションのあがってしまうわたしなのです。

普段の会話では「にほん」と使っているわたしだけれど、
切手の「NIPPON」をみると
ついつい「にっぽん」っていい響きだよなぁと思ってしまいます。
正式な表記というか読みはどちらなんでしょうね?

思い返してみても、
学校で習った記憶がない

外国籍を持つともだちと話したとき、
日本」という名前の由来を聞かれて戸惑ったことを思い出してしまいました。
そういえば、日本の教育ってそういうルーツみたいなことを
さっぱり教えてくれないのよね。

ま、それはさておき
話をもとに戻しましょう。

切手シート、
こそこそしつつも2セットずつ買ってしまいました。
今年はこの切手で
暑中見舞いなんて書いてみようかな~?

まずは、新潟沖縄かね?
あとはー!大阪カナダにも、送らにゃー!!
ふふ、たのしみ。

なんて、送り先の
あの人その人のことを考えて
にこにこいや、にやにや?)しながら帰宅したら、
我が家の駐車場でせっせとアシナガバチ
おうちを建設してらっしゃいました。

この暑い中ご苦労さまです~ってのんきに思ってはみたものの、
どうしよう
この働きっぷり、
きっと明日あさってには見事なキャッスルが出来上がってしまうわ!

男手のいない我が家。
さーて、どうしましょう。
母は以前に刺されているので
次にやられたらアウト
必然、わたしがやるのー?
やるのー?

やるよー、もー!
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『LOVE』 * 古川 日出男
LOVE LOVE
古川 日出男 (2005/09)
祥伝社

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三島由紀夫賞を受賞した作品ではあるけれど、
たかだか賞ひとつで説明できるほど、単純に「すごい作品」ではない。
三島由紀夫賞を軽視しているわけでは、ないです。断じて!

出鱈目
おもしろいんだから!

無数の糸を紡ぎ合わせて
一遍の物語を織り成している。
小説って、シンプルに考えるとそういうふうに
つくられているわけだけれど、
とくに古川さんのはその輪郭がとりわけ際立ってみえます。

この『LOVE』という小説は、
なんと言っていいものか。
著者本人は短編の長編という独特の位置づけをしていたけれど、
そういうことでしかないと思います。

真夜中アニメみたい。
ストーリーのテイストはまったく違うけれど、
攻殻機動隊」を思い出していました。
一話一話独立しつつも
全体としてもひとつである。

キャラクターが独特で、
その世界感夜のアニメっぽかったです。

数ある登場人物猫も含む)が居るなか、
わたしは小学生のユウタ
[シモメグロキャッターズ・・・下目黒に分布する猫の数を数える人]と
移動キッチンのオーナー丹下健次朗
[ブルー処刑人・・・あらゆる鬱々たるものを殺さなければならないのが使命]
がすきです。
この二人のやりとりが。

お前の肉体(からだ)はな、明日、カモでできている。それを忘れるな。

カモ料理をユウタに食べさせた丹下さん
ユウタに放った最高の科白!が、これ。

わたし、どっぷりだな~。
丹下さんにも、古川さんにも。

あとがきもよかったです。
CDのセットリストをみて、
この人の疾走感を納得。
元気玉じゃないけれど。
元気玉。

ドラゴンボールで、悟空さんは「元気玉」という技を界王さまから伝授してもらいます。

地球のみんな、オラにちょっとだけ元気を分けてくれ

っていうヤツで、周囲の生命体人間、動物、植物。ぜーんぶ)から
ほんの僅かな気を貰い受けてつくるエネルギーなんです。
それで悪い奴を倒すんです。

今日は
果てしない道をみつけて、
途方に暮れるというよりかは
暮れてる場合じゃない!というくらい、
エネルギーを持ってかれる出来事がありました。

28℃の部屋の中で、
こんなことで泣くもんかー!
CDをかけて。

スピーカーから流れる
ともだちの歌声。
隣にはいないけれど耳元に届く、元気1。
手元には、さっき届いた手紙
遠路はるばる新潟から届いた、元気2。
ぴかぴかの青空
梅雨空縫って、天気も味方の、元気3。

震える右手で受話器を握る。

今夜、わたしに元気を分けてくれた、
地球上の生命体、ぜんぶに感謝のお祈りを捧げないといけないな。

元気玉っていうのは、
無邪気なこころを持った人しか操ることができなくて、
わたしみたいな人間は元気を貰うだけ貰っといて
放つことができないでいて、分けてくれた人には恩返しができないでいる。

助かったのは、元気を分けてもらったわたしの方。
本来の元気玉は、元気と引き換えに平和をプレゼントしてあげてるんだよ。

わたしには、ただただ、祈るしかできないでいる。
貰った元気の余った分は、わたしの元気もくっつけて、
東ティモールでも
イラクでも
必要としている人がいるところに
どこにだって飛ばそう。

それにしたって、わたしひとりがバカみたいで、
人間ってめんどくさいって一頻りに感心しておいた。
「すいか」で、お勉強。
ハピネス三茶。

夕方の再放送
撮りためておいた、
ドラマ「すいか」を観ました。

なーんて、なんてだいすきドラマなんだろうなぁ。

登場人物
ファッション
インテリア
おとぼけ
笑い
ごはん
そして、エピソード
流れる時間さえも。

ぜんぶ、ぜーんぶわたし好みのそれなのです。

ハピネス三茶という、
朝夕まかないつきの下宿屋さんが舞台のドラマで、
とりとめのない日常
愛のあるエピソード満載のほんわかストーリー。

大学教授、信金OL、エロ漫画家、大家(たぶん学生?)の
女子ばかり4名が暮らしてます。

画像はそのハピネス三茶
ここのロケーションがすごいのですよ!
おそらく、内装はセットで
外の部分はホンモノですが、ロケ地は三茶ではなさそう。


レトロなお屋敷で、
窓の桟や家具は飴色
くるみ入りのガーゼで磨いたように、
ピカつや!!
中庭に、メダカを飼ってて、風鈴。
お屋敷とゲートの間には、
小さな畑ひまわりの花。

そして、ゲートの前には!!
ちいさな川が流れてるのです。
そこに板がせり出てて、
そこでビールやらFROM畑のトマトやらすいかを冷やしてるのです。

蝉の声青い空
たまりません!!

わたしは
ドラマを観ながら、
ある部分では
基子さんになってみたり
絆ちゃんになってみたり
ゆかさんに、
教授に、
馬場ちゃんに・・・。

それぞれに想いを馳せてしまって
それぞれにわたしがいて
それぞれにわたしがいなくて憧れてしまったのです。

うん、これは大事なお勉強なのだ。
テキストは「すいか」。
人生の、ね。

あー、
苦手だけれど
夏が恋しいぜぃ!
すきな人を、置いてまで。
今日のタモリ倶楽部は、
タモさんもノリ気化石モノ

だけども、タモさん、ごめんなさいね。

途中まではみていたけれど、
23にチェンジ。

沖縄特集。
23の視点は押し付けがましくって嫌だけれど、
うた、聴きたくって。

そういや、
タモさんもCoccoの音、すきだよ。
Mステみてたら、わかる。

あらー、
やっぱり泣いちゃった。
知らんよ、知らん。
泣きたくて泣くんじゃない
理由は、知らん。

最近、また、沖縄チャンネルが合わさってる。
ピピっと。
兆候はいろんなところに、見えてきてる。

よし!
受け取ろうじゃないの。
どうかしら?
ランチタイムメニューボードと一緒に出ていた求人

毒アリ!

18才~28才くらいに見えるひと

なんか、その・・・。
結構、毒ありよね。

28才でも、32歳に見えたらダメなわけだし、
またその逆はありなわけでしょう。

接客って、シビアね。
そんな風にぷらぷらなじみのない街を散策しながら思いました。
『片想いさん-恋と本とごはんのABC-』 * 坂崎 千春
<新装版>片想いさん <新装版>片想いさん
坂崎 千春 (2006/02/07)
WAVE出版

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読んじゃった、読んじゃった!!

ついに読んでしまったのです。
いいよ、いいよ。」と紹介してもらってから、ようやっと

予想以上に良過ぎて、
秘密にしたいくらいでした。
こっそり、わたしだけの為に読みたくなる本。
わたし坂崎さんとの交換日記のようなものです。

ごはん

どのエピソード素敵で、
共感できる部分も多かったです。

この本ばかりは女の子でなけりゃ、
という感じ満載

坂崎さんがお薦めする本は
いくつかわたしも大好きな本があって
『るきさん』や『西の魔女が死んだ』とか
まだ読んでいない本もたくさんあったけれど、
次に読まなきゃリスト」に加えておきました。
自分が好感を持っている人の
薦める作品はどうにも魅力的に感じてしまうな。
受け流されすぎ・・・?


とはいえ、
わたしは坂崎さん自身の作品は読んだことがない。
クウネルもさらりと立ち読み程度だもんな。
Suicaのペンギンだいすきだけれども。
あの真っ黒な目がいい!

Suica


調べてみたら、
新装版になる前の表紙を見てしまった。

なんの!
こっちのがわたしの好みではないか!!
この本は何回も読み返したくなるに違いないので、
手に入れるときはどうにかこっちの旧いバージョンを手に入れようと思いました。

片想いさん―恋と本とごはんのABC 片想いさん―恋と本とごはんのABC
坂崎 千春 (2002/06)
WAVE出版

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キャンドルナイト、続報。
さーて、無事帰宅。
やっぱりは降らなかったよ。

ふっふーん!
いつもの晴れ女っぷりを発揮。
おうちに着いたら、しょこしょこ降り始めたのだ。

ダチャンボかっこいー!
先輩に誘われて来た通り、
ダチャンボの音はさいこーウキウキできたのでした。
踊る踊るー!!

会場では、この揺らぎ
大きな炎は怖いけれど、
小さな炎は揺らめきがやさしくって、すき。

電気の光パッキリ明るくて作業したりするには向いてるし、
すごく明るくって便利だけれど、
火の明るさには敵わない、やさしさがまるでちがうもの。
まあるいまあるい光なんだな~。

明かりともってるよ。

で、この人物が、このたっのしかったパーティーへといざなってくださった先輩

先輩

きゃわいーサングラス
きゃわいースマイル!!
勝手に載っけてしまった!

が見えたらもっと最高だったけど、
途中いいもの見たからいいや。
そよそよ風が舞ったら、ね、
ふうわり白んだ夜空シャボン玉が舞っていたのです。

雨の雫のフィルム逆再生したように、
下から上へ舞い上がってた。
それをさ、ステージに寝っころんで眺めたんだ。

あれは周りの人が見えなくなって
ぽつりぽつりとフェイドアウトで雫が消えてったようで
淋しいような
美しいような風景でした。

たのしいにも出会えたしね。


1000000人のキャンドルナイト@代々木公園
雨は降らなそう!
倍音いい!!
セットリスト

満たすときは、ほどほどに。
birthday cake

昨日にさかのぼりましょう。
働かせていただいてるところの上司というか、先輩のお誕生日会

スタートは20時半からだったのですが、
プレゼントも準備できて時間を持て余していたわたし幹事さんは、
お茶でもしよっかー」と女子らしい発言で腰を落ち着けたわけです。

場所は、立ち飲み屋さんの二階!
お茶の話はどこへ???
わたしたちにはこっちのが合ってるということで、
18時にはフライングでハラミ(塩)片手ビールを鳴らしていました。

お誕生日会もつつがなく始まり、
わたしはそこでもゴキゲンにハーフ&ハーフをごくり。

そうこうして、電車を逃し、
逃し組と逃してないけれども自主的に残る組
乾杯を繰り返してました。

いつのまにか時は流れて
朝の9時!!!

その間、わたしは不甲斐なく具合悪くなったりして、
先輩たちに迷惑をかけてしまったり、
復活したらしたで、
何年かぶりに行ったカラオケで歌いまくり
そう、わたしはあこがれのフッキーになりたかったのかもしれません。
あの歌い熱の高まりは今でも謎です。

しゃしゃりですぎ自己嫌悪


胡麻酢和え

だから、今日はあっさりのいんげんの胡麻酢和えを夕飯に備えました。
油揚げ焼き色をつけようとトースターに入れたけど、
カリカリにはなったけれど、はあんまりうまくいかなかったなぁ。
あとはメカジキと茄子を小麦粉まぶしてオリーブオイルでいためて、
和風ソースをからめたものとひやしトマト

飲みすぎ後の食事には
これくらいがやさしくっていいや。

こころおなか
満たしすぎには要注意

ちいさな失敗で、
を見ることになってしまうのは、
自分がまだまだだってことでしょう。

あの歌の威力は予想以上でした・・・。


4年前の今頃。
ちょうど、W杯で盛り上がってた。
わたしはサッカーには疎すぎるので、
もちろん蚊帳の外
(ただ、あの頃、八咫烏の存在を知ったと思う。)

で、世の中的には大事な日本戦当日
わたしは日比谷にいた。
水色Tシャツ手にして。
でも、それはサッカーのためじゃない。
くるりのために!
いや、正しくはわたし自身のための水色のTシャツだ。
それはね、野音限定色。ジャケットと同じ色のさわやかなツアーTシャツ。ラブリー。


そう、あの日、わたしは、野音にいたの。
野音でサイコーたのしい一日を過ごしてた。
自分のだいすきな「オールドタイマー」も生で聴けたし、
なにより、ライブアレンジの「WORLD'S END SUPERNOVA」は
どう贔屓したって、天国行きの切符だったんだもの。

というわけで、
ここんとこ毎日4年前にトリップ
THE WORLD IS MINE THE WORLD IS MINE
くるり (2005/09/22)
ビクターエンタテインメント

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って、この画像をアマゾンで検索していたら、
思いがけずベストアルバムが出ることを知った!
三枚組み、べらぼうに曲つまってて、
3,400円という値段が設定されてる!
なんじゃ?!買えってこと?!

わたしの元にいた初期のアルバム、
ほとんどどっかに旅立ったまま
返ってこなくなっちゃたものね。

でもなー、ベストはシングルは網羅されてるけれども、
マイナーだけどいい曲」が漏れてるのね。
いや、それが、ベストアルバムとしてのあるべき姿なのかもしれませんが。

ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER (初回限定盤) ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER (初回限定盤)
くるり (2006/07/26)
ビクターエンタテインメント

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『大人失格-子供に生まれてスミマセン-』 * 松尾 スズキ
大人失格

これまた、先輩に借りてしまいました。

で、何がすごいってね、これ。
モーニングセットうしろめたい気分で食べるって回があるのです。
そこで松尾さん「あー、自分は大人失格だな」としみじみ思うわけです。

中途半端な午前中に目が覚めて、
執筆時、松尾氏はほぼ失業状態
脱力感溢れる「バカボン怒」なんていう、
最悪のネーミングの喫茶店で、モーニングセット頼んだりして。

店内にはビリー・ジョエルの「オネスティ」がBGMで
孤独感を万延させたりしてたって。
そういう憂いある午前中情けない自分嗤う回があったのです。

まさに、その回を読んでいるとき、
起き抜けの10時半
世の中の社会人は働いてる!
そんな時間にむっくり起きて、
しょんぼりする話を読んでいたら、
ラジオから「オネスティ」流れてきた!!

かーっ!!!
やめて、やめてー!!

こんなシンクロニシティいらんのです。
余計に落ち込んでしまったよ・・・。

とりあえず謝っておこう。
誰にっていうか、世間に・・・。
ごめんなさい・・・。






あじさいに、「王様の耳はロバ・・・」
あじさい

相手を叱るとき、
感情的になってはいけないって。
それは、怒りの感情でもってあたっているだけだから。
愛情をもってして、感情を抑えて諭さなければならないって。

と、昨日のオーラの泉で学習した。
他人との付き合い方は腹6分目がよろしいそう。

うーん、でも難しい。
はいつでも感情的だ。
いつでもわからずやで、想像力が乏しい。
わたしにあたることで、
ストレス解消できてるなら、それでもいいけれど、
それって、でも、根本的には
感情の処理
問題の解決にも
繋がっていっていないと思えるのだけど。

ここでは、わたしが理性的に諭さなけりゃいかん。
解ってもらいたいけれど、
わたしにはいまひとつ愛情とやらが足りていないみたい。
もっと、親身になってあげなきゃいけないのに。
母子であるのに、親身になれないって、そりゃ完全に矛盾している。
漢字をみて、自分でもびっくり

うーん、うーん。
どうしたらいいものやら。

あじさいは、
おなかいっぱいの雨水を浴びて、生き生きしてた。
、よかったね。
一杯のしあわせ。
仕事終わりに、
ともだちと一杯。
仕事終わりにちょっと一杯なんて、
どこかのお父さんみたい、笑


だいすきなスプモーニを飲む。

ちょこっと話して、
たくさん笑う。
仕事の話をして、
今度は本格的に遊ぶことを約束。

友達のの話は、
とても清々しい話で、
恋の話が得意でないわたしも、
すごく楽しむことができました。

なんたって、
告白のシーンがさばけててよかったのです。

一杯分しあわせ
これ積み重ねて、
たくさんのしあわせ、来り!!
言葉にのせて
card

出掛けにポストを覗いたら、
そこには思いがけない人からの手紙が届いてました。

ほぇー!

思わずにでちゃったくらい。
だってだって、
来るはずのない
わたしはそう思い込んでいたから
手紙だったんだもの。

なんだって、急にめきめき元気になってしまった。
単純すぎる・・・。
ここ何日かの落ち込み
やっぱり忘れられないけれど、
それでもが降ってもないのに、が出てしまったんだ!

先日、引っ張り出してきた手紙といい、
言葉救われてばっかりだ。
言葉で傷ついてたくせに、
言葉に救ってもらってる・・・、なんだか身勝手よね。


この手紙だって、
ここぞというときに引っ張り出してきては、
わたしを笑顔にさせてくれるにちがいない!

言葉にのせて、
本物の魔法がかかってる!!

そっか、わたしは魔女に手紙だしちゃったんだ。
もちろん最上級の褒め言葉としての”魔女”
『わたしは猫になりたかった』 * 西江 雅之
わたしは猫になりたかった―“裸足の文化人類学者”半生記 わたしは猫になりたかった―“裸足の文化人類学者”半生記
西江 雅之 (2002/04)
新潮社

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この本と出会ったのは、
まさに連なりあった縁の途中で。
偶然と呼ぶべきか
必然と呼ぶべきか。

ほんとうに何の因果か、
この著者である西江先生
ほんのわずかな時間ではあるけれど、
お酒の席ご一緒させていただく機会に恵まれたことがありました。

先生の本を読むなら、
まずは自伝から読むといいと
同じく席を共にさせていただいた方からアドバイスされ
購入した次第であります。

読んでびっくり
ほんとうに興味深い人生なのです。
おもしろいのなんのって!!

先生の人生、
どこの時代を切り取ってもおもしろいのだけれど、
とりわけ大学生の時が最高!

あの伝説のカフェ
新宿の風月堂へ出入りしていた頃のお話が
ほんとうにおもしろかったです。
あこがれの60年代
ヒッピービートニクス
アングラ演劇前衛アート
ホンモノが存在したあの時代

想像でしかないけれど、
風月堂はわたしにとって、
世の中のディズニーランドと同じ位置づけではなかろうか?
きっと、夢の国なんだ。

風月堂以外にも
時間割の組み方
前人未到のアフリカ大陸横断に至るまで、
とにかくまっすぐな人なのです。

努力を努力と思わないその生き方!
すんごいんだから!!

でもこの本のほんとうの素晴らしさ
そこだけでは語れないのです。
このがむしゃらな半生を
わかりやすく、それでいて、キレのある筆致でつづられているのだから。
文章が小粋まっすぐ
にごりがなく、不快感のない、すかっとした文章。
とにかく読みやすい

久しぶりに大学で講義を受けている気分に浸れました。
それほど学ぶべきことがたくさんつまっている本だったのです。

今、無職であるわたしにはとても刺激的な一冊。

あの日、ビール片手朴訥とした話し方のあの人の人生が、
まさかこんなに色鮮やかだったなんて!
とてもとても不思議な気持ちになりました。
やはり、今、この時期にこの本に出会えたことは必然であったのでしょう。

この素晴らしい連なりあった縁感謝して、
今夜の記事はおしまい
『雨ふりの本。』 * 「十一月、空想雑貨店。」
雨ふりの本。 雨ふりの本。
「十一月、空想雑貨店。」 (2005/06)
アノニマスタジオ

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こころが降ればいい。

この本は、
少し前にある人からプレゼントとしていただいた本です。
誕生日とか卒業祝いとか
そういう節目ではない、なんでもない普通の日
お食事中にいただきました。

偶然にも同じ日、
わたしもその人に、ちいさな贈り物を用意していて、
2人のそういう妙な一致がおかしかったのを覚えています。


で、この本と一緒に、
手紙を貰ったのです。

そこには、
この本を贈る理由が書いてありました。

雨は不安定な状態を解消させるために降る

お天気キャスターの森田さんの一言を取り上げて、
だからダメじゃなくって、もしっかり受け止めろと。

昨日からわたしのこころは、
日本列島梅雨突入に反して
乾季に突入。

なにせ、帰り道、
いつものルートで帰る、そこまではよし。
自転車で5分6分のみちのり。
それを今日は20分以上かかってしまった・・・。
この症状はまずい。
事は深刻であることを22年ちょいの短い人生ながら
経験で知ってしまってる。
こういうのが続くと次は電車に乗れなくなってしまうんだっけ。

予防線を張らなけりゃ。
と思って、この手紙を引っ張りだしてきたのです。

この本には、
思いがけず忘れていた10代の頃の自分が蘇るページがあって、
読んだ当初、ひどく驚いたのを覚えています。
まさかの再会だったので
時空を超えてあの頃の自分と対面。
もう、いまさら、みたくないあの頃の自分。
だけど、みちゃった

でも、いいんだ。
みたって。
それでこころが乱れれば丁度よい
そのごちゃまぜ乱気流を利用して
雨を降らそうじゃないの。

わたしのこころ
あたたかな雨で濡れるといい。





どぼん。
久しぶりに、来たよ。
どぼんと、ね。

記憶している限りでは
およそ半年振りくらいかしら?

まれにみる落ち込みっぷり。
理由なんて些細すぎて、言いたくないや。
ちっぽけすぎて。
それでもすべてが因果応報の気がしてならない。
そう、わたしのあの言葉あの行動
いろんな時空を飛び越えて
今のわたしにパンチくらわせてるんだ。

自分の持ち合わせてる美意識から
ズレた行動をとってしまった、今日のわたし。
ほんとうに、やりきれない。
こんなふうに落ち込むことくらい、
想像できたのに、できたのに。
それでもやってしまったよ。
すごくすごくな気持ちに、きちんとなったよ。

あーあ、がっさがさです。

明日は、むちゃくちゃ天気がよくって、暑いって。
朝一で、みに行こうかな。
それで、気晴らし。
でもダメだ。

ぐずぐずしてても後がつかえてる。

海はもう少しおあずけ
ほんとうにどぼんと来たときにとっておかなけりゃ。

今回は眠ることで誤魔化そう。
つむって、
ふさいで、
自分から真っ暗な世界に入るんだ。

でも、わかってる。
わかってるよ。
をつむっても、
ふさいでも、
も外できちんと待ち受けてることを、さ。

逃げてないで、真正面向けってことでしょー?
『寝言サイズの断末魔』 * 松尾 スズキ
寝言サイズの断末魔

これは、先輩から、
ぜひとも読んだほうがいい」と勧められてお借りしました。

いや、うん。
読んでよかった(笑)

演劇人、松尾スズキさんの日記。
毎日の仕事とそれに付随する自己嫌悪でほぼ成り立っています。

はぁー、たまらんです。
この人の文章。
また、電車でひとりくすくす笑ってしまった。

松尾スズキの日々の中には
たくさんの人が登場します。
その中でもとびっきりの人がいて、
その名もフッキー

フッキーは演劇人ではない。
松尾氏とは友人の結婚式で知り合っただけの人で
フッキーの情報はなんもない。
でも、フッキーはすごいんです。
歌が異様にうまくて、カラオケで熱唱というか絶叫するんだって。
それも全部アニメソング(水木一郎)。
それも10時間連続とかで。
しかもどこから電話かけても、必ず駆けつけるんだって。
午前3時に千葉から東京に駆けつけて、
朝5時まで絶叫して、
じゃ、ぼく、これから仕事あるんで
さらりと言いのけて帰るんだって。

やばい、フッキー!
カッコイイではないか!!
『アビシニアン』 * 古川 日出男
アビシニアン アビシニアン
古川 日出男 (2000/06)
幻冬舎

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パレットに群青色の絵の具を落とす。
筆にはめいっぱいの水をしたためて、
群青色を限りなく透明に仕立て上げる。

この小説の文章から
イメージさせられる映像にはすべて、
すべてにこの水浸しの群青色のフィルムで覆われていた。
そういうふうに
風景を、人物を、空間を見せてくれた。

そういう小説を前にも読んだことがある。
村上春樹の小説だ。
この色は。

文体が似ているとか、テーマが似ているとか
そういうことを言っているわけではない。

文章を読んで、
その文字が表現することを自分の頭で具現化したとき、
映像すべてに青がつきまとう。
そういう物語は今まで村上春樹の小説特有のものでしかなかった。

それがこの『アビシニアン』にもあったのだ。
この物語はわたしが今まで読んだ古川作品とはカラーが違う。
舞台が現代であり、
登場人物もまた現代を生きる大学生の男
若い女であるというところ。

恋愛小説とはカテゴライズできないし、
かといってと聞かれたらわからない。
わからないが、
圧倒的に芸術的な小説だった。

クリエイターにとって、
誰かに似ているといわれるのは絶対に嫌なことだと承知しているが、
それでもあの映像の青色は村上春樹のそれとリンクする。

そのことを友人に話したら、
偶然ではない答えをもらえた。

「いつかの村上春樹の小説をリミックスした企画、
あれ、古川日出男発信らしいよ。」


空の上から、
TOKYO CITY VIEW

東京タワー
東京タワー越にみえる、小さな海
あっちこっちに有名な建物が小さく見えて、
ジオラマをみてるようでしか、なかった。

sun

そいでも、薄雲の合間を縫って、太陽を見たときは、
53階まで来てよかったと思ったよ。
シルエットの高層ビル群、いい絵。
きらめきがみなもの反射と似ていたな。

毛利庭園

地上では毛利庭園にて、
を発見。
蓮、初めて見たかもしれない・・・。

そんな先週末。
アフリカリミックス@森美術館
話はさかのぼること一週間前。
恵比寿のMonsoon Cafe
遅めのランチ、その後のお話。

森美術館に
アフリカ現代アート作品展「アフリカリミックス」をみに行く。

100人近いアーテイストの作品がずらり。
立体もあれば平面映像なんかもある。
アフリカ大陸全土から集められているので量が膨大

それぞれの作品の持つエネルギーが強すぎて
一作品ずつしっかりと感じていったら
後半、こちらのスタミナ切れで、くったり。

アートを感知する部分
完全麻痺の飽和状態
ぽわんぽわんだった。

アーティストの創作意欲の源
戦争が見え隠れしている作品が多く、
なんとも、強くしなやかな作品が多かった。

とくに見入ってしまったのが、
モザンビーク出身のアーティスト、ゴンサロ・マブンダという方の作品。
立体で椅子エッフェル塔をつくっていた。
素材は赤茶けた錆びた金属
溶接してくっつけている。
よくみると、そのなかに、ライフル手榴弾もある。
使用済みの武器が素材になっていた。
それをアートの材料としてみなせるというのは
素敵な感性だと思ったし、
それでエッフェル塔をつくったアイロニーも胸にきた。

もうひとつ見入ってしまった作品があって、
だけどアーテイストの名前は忘れてしまった。
作品タイトルは「目隠し」。
水で薄めた透明度の高い黒い絵の具
何人もの目隠しされた人の絵が描かれている。
その中で3人だけ、布で顔を覆われていない人の絵があった。
でも、3人とも、目隠しされていた。

一人は目を開けているけれど光を失ってしまった人
一人は文字通り目をつぶされてしまった人
一人は命を落として横たわる人だった。

解説もなにもなかったけれど、
どうしてか、絵のチカラだけで、それがすぐにわかった。
すごくエネルギーのあふれている絵だった。
わたしの集中力を一瞬にかっさらってしまうほどの。

ぽわんぽわんの頭で外に出ると、
ちぐはぐの空間広がる六本木ヒルズにいたことを急に思い出して、
なんだかな感じがした。

自分が地上53階にいたことは、
みたいだった。

わたしは53階の空の上で
人間のをみて
一気に失望したり
人間のをみて
一気に嬉しくなったりと忙しかった、
そういうこと。
まだまだ続くねこの話とごはんの美しさについて。
蒸し焼き。

今日の晩ごはん。
チキンとトマトのかさね蒸し焼き
こちらに野菜もりだくさんのあっさりスープをつけました。

名前のないスープ。

チキンとトマトのかさね蒸し焼き・・・。
写真、妙に表面的よね。

ホンモノはこっち。

こっちが、ホンモノ。

一番上の写真は参考にしていた本の写真
あんなふうに盛り付けたかったのだけど、ね。
実際は、こんなもんよ。
味はもちろん美味しいですが。
見た目も大事ですよね。

この料理、お水を一切使わない。
素材黒胡椒ほんの少しのオリーブオイルのみでできてます。
なのでね、
トマトの濃厚な味とたまねぎの甘み
ぎゅぎゅっとつまってます。

カンタン、おいしい、ヘルシー!!

見事な三拍子
わたしの永久レシピの仲間入り、決定。

さて、見事なまでの猫週間はまだまだ継続中。
今日は曲がり角を曲がったら、目の前に黒猫

わたしと一直線上にいた。
目と目がガッチガチにフィックス
向こうは「は~ん、どう?あたし、どう?」ってな具合の
キャットウォークをぶちかましていらっしゃる。
それも、加速
わーお、接近
わたしの目の前でぴたりと止まり、
ひらりと向き直る、で、またさらさらーとどこかへいってしまった。

まったく、何の用なのかしら???


ネコ月ネコ日ネコ曜日。
だった。

先週から、ずっと。
つづくわたしの猫週間
極めつけが、来たのよ、今日。

それには、まず、先週のお話から。
普段は犬にまみれて生活している、わたし。
なのに、あの一週間は、
なにをどうしてか、猫、ネコ、ねこ
わたしの不意をついて、猫、ネコ、ねこだ。

いちいち話しかけてくるヤツ。
あとをすたこらつけてくるヤツ。
誰にも気づかれず、わたしにだけ、めくばせ決めてくるヤツ。
目と目があったら、しっぽをぱたぱたするヤツ。
きゃーすかぴーすかうなったあげく、
近くの木に登って、見えなくなるまでお見送りしてくれるヤツ。
だけど、過去には咬まれて切開して縫ったという経験もあるよ。

そりゃあもう、見事なまでのネコ月ネコ日ネコ曜日

にゃー

で、今日の極めつけ。
それは猫ではなくヒトなのだけれど。
ずいぶん猫的なヒトと出会ったのだ。

仕事場で偶然に高校時代の同級生と出会う。
彼は休日デートをゆるゆる満喫する正しき青年だった。
その子とは高校時代には、ひとっことも会話したことがない。
卒業後、ちらほら遊ぶ仲になったのだけれど、
よくわかるようでいてそういえばよくはわからない、
というような、そんな掴みどころのない人

今日、久しぶりに話して、
はた、と気づいたのです。

あのこは、ねこだ。
ねこに似ている、とても。

感じというか雰囲気というか。
目があった感じ
なんもしてないときの変な間
すごく今日までの猫たちとそっくりだ。

仲良くなりたいような、
ほっとけばいいやみたいな、
めんどくさいような、
ちょっとちょっかいだして、様子をみたいような、ね。

こう、これまでの文章をまとめると、
まるでわたしが恋に落ちたかのような文章ですが、
そうではありません、断じて!

ねこの空気を纏う人を発見してしまった、
ただそれだけのこと。

ああ、よかった。
すっきりしたよ。
帰りの電車でうんうんうなって考えただけあったよ。

今日は、
ネコ月ネコ日ネコ曜日だっただけなのだ。

そう、ついでに。
今夜はあしぶみ鳴らしたくなるような
ジャズを聴いて眠る準備をしよう。
プロフィール

まりえ

Author:まりえ
日々、のんきに暮らしてます。

季節が少しずつ
移ろいでゆくように
わたしも
少しずつ
移ろいでゆこうと思います。

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