のんきにうたかたの想いを綴ります。
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西ゆけば!・・・8
午前中に財布だけ持って近所のうどん屋さんへ
ずるずる食べてるうちに、
このまま東京へ戻るのはなんか、もったいない、
だってすごい晴れてる!
と、こころ決めて、財布だけもって、ぺったんこのビーチサンダルのまんま歩き出す。

二条城へ!

写真がぜーんぜんないのは、
携帯電話ももちあるかずにおうちを出たから。

二条城は観光客全員が欧米人という快挙。
日本の城に登場人物は全員欧米人、その中にひとりだけ、わたし。
英語ばかりで気にならない雑音。
この時ばかりは英語ができなくって、ほんとうによかった。

帰りはちょいと用事で三条の駅まで向かうことに
二条城の地下鉄で欧米人夫婦と地下鉄の駅員さん2人とわたしの
こころあたたまるストーリーがあって、
このときは英語ができなくて残念な反面、できなくても笑顔のエピソード。
京都の人は「おおきに~」とよく言うな。
商売の人だけかもしんないけれど、
その発音とか言い方とか言うタイミングすべてが愛おしくって羨ましい。

そんな発見を胸に、京都を発車。
新幹線の中はバスケットの選手のようなおっきい女の子がとなりに座った。
あのスポーツバッグといい、バスケかバレー、どちらかだよ。

やっつけで、ここまで参りましたが
これで7月の西ゆく旅はひとまず、おしまい。
なんにせよ、いい思い出を胸に、
お世話になった人々、
はじめて会った人々、
目にした風景、
耳にした音楽、
それを通して得た自分というもの、
どうもありがと、ありがとう。

この記事を楽しみにしてくださたかた、
万が一ですがおりましたら、
だらだらしててごめん、と、最後まで読んでくれてありがとう!


*あー、やっとこさ夏が終わったという感じ(笑)
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西ゆけば!・・・7
この日は、朝から人を送り出して、
自分は京都駅へ自転車をピックアップしに。
レンタサイクルで1日、京都をまわる。
最初に立ち寄ったのは、コンビニ。
必須アイテムであろう、1リットルのポカリスエットを購入。
さーて、サイクリングスタート。

スタート

京都タワーを背に
西本願寺に立ち寄る
工事中が目立つ
あと、平日、午前中っていうこともあり、外国人多し

祇園

祇園
柳が揺れる
しっかし、あっつい

鯛茶漬け

ランチはちょっと豪華に
鯛茶漬け
給仕の方がなんだか受け入れられなかった。
なんで、なんで蝶ネクタイ?
せっかくのうまさも彼の蝶ネクタイで半減

おみやげ

自転車とめて、ようじやへ
くちなしの香りの石鹸
これは後日談としてだけれど、あわ立ちは鈍かったものの
やっぱりくちなしの香りにノックアウト
カラダを洗うたびにくちなしの香りが立ち上って
そのご2ヶ月、上機嫌

日露戦争のはじまり

ぐいぐい坂を上って、
山形有朋の別荘、無鄰菴へ
洋館は板の間がこんなふうにオシャレなデザイン
階段をあがると重厚な椅子やら絨毯やらが。
ここで日露戦争の会戦を伊藤博文と決めたんだとか。

無鄰菴

名勝とだけあって、和室もお庭も最高に美しい。
美しいものをみるということは、
こころが休まることでもあるし
それとは相反するようにこころが踊ることでもあるのだなと。

大阪の日本庭園ですでにこころ奪われていたのだけれど、
こでもまた出会う。
それは、睡蓮。
わたし、蓮と睡蓮が別物だって知らなかった。
別名ヒツジグサ。未の時間に花開くから、ヒツジグサ。
庭の手入れをしていた女性の庭師の方に
お仕事中にもかかわらず、伺ってみて正解。
いつかヒツジグサ、育てたい。

南禅寺

無鄰菴のとなりの南禅寺へ
駐車場のお坊さん?(袈裟を着てらしたので)がとてもいい人、いい笑顔、うれしい
この門に登る

眺望

その、眺望
ひえー、高い

水道橋

ここはなぜか若者カップルが多かった
人が居ない時間だと、もっともっと静かでいい時間が流れてるに違いない

自転車を返しに京都駅へ向かう途中、
竹細工のお店に入って店主さんとなごんだりと
自転車の旅って、やはり、いい出会い満載

返却後は歩いて鳩居堂に寄ったり
鴨川をのぞくおしゃれなバーに連れてってもらって
ビールのんだりごはんたべたりする
『スペインの宇宙食』 * 菊地 成孔
スペインの宇宙食 スペインの宇宙食
菊地 成孔 (2003/09)
小学館

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んあー、ダメ、ダメだわ!
なんだよ、なんでこんなにカッコイイんだよ。

こんなにかっこよくって
それでいてこんなに頭のいい男、みたことないよ。

ついていけない
ついていきたい
つれてってくれない
つれてってもらいたい

こんなにトガッテル人、みたことなーい!

そんなわけで、薦められていたこの本から。
前衛的ってこういう、ことか。
噂のライブはそのうちに・・・。
有名すぎてチケット無理なのかもなぁ。


西ゆけば!・・・6
ああ、ぐずぐずしていたら、もう9月も終わってしまう。
それまでには、なんとか!
この記録を終わりにしますよー。

7月の23日、大阪、ぴかぴかの晴れ。
どうやら、この日、梅雨は大阪を旅立つことに決めたよう。
そして、わたしもこの日、大阪を出て、京都へ。

大阪城

大阪城公園を突っ切って、
京橋の駅へ
目指すは、京都、一乗寺

一乗寺

一乗寺は恵文社へ
和菓子屋さん、中谷へ
そして、最後に萩書房

恵文社では旅の指標とする、
京都の地図と和田誠さんのマッチを買った。
ギャラリーではタイミングよく、
大阪で行ったTRUCKにも置いてる
シロクマ舎の展示会がやってた。
中谷では目当ての豆乳プリンを今夜からお世話になる人のところへお土産。
萩書房では、そんなん東京でも買えるのでは?という普通の古本を。

糺の森

気まぐれに地図を見ながら、
出町柳から歩いて下鴨神社へ
糺の森
縁結びのお守りを買う。
古布それもちりめんで、超キュート。

かもがわカフェ

濃いめのコーヒー

今夜からお世話になる人は
仕事が長引くとのことなので、
時間をつぶす。
地図にのってた、カフェ。
まったり、すーんとしちゃう。
濃いめのコーヒーが、いい。
BGMがあまりにもしっくりきてたので、
カウンターのお兄さんに尋ねたら、
「ハンバートハンバートっていう東京のバンドですよ」

お兄さんは東京に遊びに行ったときに立ち寄った喫茶店で
ひとききぼれして買ったそうで、
わたしは京都で立ち寄ったカフェでひとききぼれしてる。

夕飯はバナナの葉がおいしげる本にまみれたところでごはん。
夜は人生で初めての銭湯。
『この庭に -黒いミンクの話』 * 梨木 香歩
この庭に―黒いミンクの話 この庭に―黒いミンクの話
梨木 香歩 (2006/12/13)
理論社

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また、つながっている。

梨木香歩という作家は、
自分が紡ぐ物語をつかって、
ひとつの世界をつくりだしていて、
わたしは彼女の作り出したその世界に浸ることがとにかく、すきだ。

『この庭に』というこの物語も
『からくりからくさ』『りかさん』という物語とつながっていて、
それは彼女がそれぞれの物語から伝えようとしている、
連綿とつながってゆく世の常というものに似ている気がした。

それぞれが独立した話であっても、
根底はつながっているということが、もしかしたら、
彼女が一番伝えたがってることなのかもしれない。

じつはそうなのではないかという疑念を
確かめてみたことがある。
書店の企画で彼女が朗読会をすることになり、
そこに参加させていただいたのだ。
その時に、質問の機会があり、聞いてみた。
ことばをひとつひとつ選びながら丁寧に話してくださった姿は、
彼女の作風にぴったりで、それでいて、文章そっくりの美しさと気品に満ちていたのを
はっきりと覚えてる。
やはり、人柄が文章に表れるというのは真。
明るすぎて
明るすぎる


明るすぎる。

満月だからと、うきうきしたいはずなのに
こころ
つながっていたい人
つながっていられないこと
哀しさ淋しさで、いっぱい。

こんなに、月あかりがきれいなのに。

帰り道、自転車をこいでると
月が後から後からついてくる。
どっちの方へ向かってもついてきて、
そのあかるさきれいさに、やりきれなくなる。

わたしのまわりをするっと包み込む
秋の風の香りも、
今日だけはなんだかうんざりしてしまう。
この金木犀とか
落ち葉が乾く匂いとか
夏が遠くにいった空気のすべて
全部まぜこんだこの香り
ほんとうはこの香りがすきなのに、
うんざりとしか思えない今日のわたしは、なんと可哀想なこと。

月あかり
きれいであればあるほど、
秋の風
香れば香るほど、
今日のわたしは、ダメになる。

空っぽな自分が
誰かとつながっていたいのに
誰ともつながってないと思えて仕方なくて
ぎゅっとなるのだ。

そういうときこそ、帰りたくなくなる。
あのうちは、わたしには余計に空っぽすぎるから。
どんなに遠回りして、自転車をこいでも、
結局、右足左足を交互に
ペダルを踏んづけてゆけば、ついちゃうから仕方ない。

こういう夜は、誰とも話したくないのに、
帰ればわたしと話したくてうずうずしてる人
わたしの気持ちなど気づきもしない
次から次へと話しかけてくれる。
悪気がないのが、余計につらいのだよ。

そういえば、
月あかりのきれいさも
秋風の香り
悪気なんて、なんにもないのに。




わっしょい!
わっしょい!

言ってる傍らで、
こちらのおふたりさんもきちんと盛装なさってます。

タイトルなし
20070919002459
今夜、いい店で
いい大人と
いい夜を。

贅沢すぎて、涙でちゃう。

出会って、
たったの5秒で
あざやかに、魔法をかける大人たち。

誰かが自分のために
費やしてくれる
その時間が
最高にしあわせで
最高に贅沢。

わたし、今日、24歳になりました。
まだまだ子供すぎてやんなるけど、
恥かきながらも
遠慮なく
ぐんぐん行くしかないみたい。
そうする時が来たのよと、
今日という日が告げてるわ。

あまつさえ、
できることといえば
たった3つ。
それだけのこと。
晴れ女は海へゆく
フレンチ

伊東まで、フレンチを食べに。
お魚が新鮮そのもので、美味!
イサキが、ほんとうにほんとうにおいしくって、
豪華なコースセット。
食べてたら、すっかり写真とりそこねる。
こちらは最後のデザート。
牧場からとりよせている濃厚なソフトクリームに
グリーンティの粉末、下には小豆が隠れてた。

ちなみに、この店でlovin' youがかかってて、
ひとりでほくそ笑む。

東海館

東海館という文化施設にて温泉。
ここは、ほんとうに美しかった。
昭和初期にたてられた老舗旅館が
今は伊東市が引き取って旅館経営はしていないものの
温泉は入れるようになってる。
木造3階建ての建築で、
引き戸を開けると、川面に鴨。
柳が揺れてるという昔の小説の舞台かと見まごう風情。
調度品も上品。
わたしは、各部屋に置かれてる鏡台に釘付け。
どれもカタチが違うのだけれど、
機能的でいて、また、美しい。

うーみー

最後に歩いて、海へ。
やっぱり、海はいいよねー。

今日も初対面の方が2人いらした。
が、最近、こういうの慣れてきた。
というより、最近紹介される人で出会う人たちは、
ほんとうにステキな方ばかり。
みんなわたしよりもずっとずっと大人の人たちばかりだけれど、
きちんと相手にしてくださる。
わたし、ここんところ、ついてるなー。
本日も晴天なり!
20070917093845
品川、東海道線のホームより。
建物と建物のすきまに
空模様の布を貼付けたみたい。
なんだか、偽物みたいだけど、本物の空。
今日も元気。成り行きで決まった小さな旅へ!
らびんにゅー
西荻、昼市

外国みたいだねー、と
今日会ったばかりのヒトミちゃんと話す。
ヒトミちゃんは28歳なのだけど、
まるで23歳みたいで、
わたしは23歳なのに、
まるで28歳みたいだから、ふたりしてあべこべ。

これ、タイとかじゃなくて、西荻。
西荻の昼市に来ました。
西荻初体験のわたしは、天気もいいし、うきうきしてるぞ。

らびん・にゅー

ミニー・リバートンのlovin' youを熱唱している人。
この人の歌い方がたまらず、くせになる。
オザケンとかフリッパーズギターのさわやかな曲を
眉根を寄せて搾り出すように歌ってる。
五臓六腑に沁みる感じ。

スコアをみせてもらったら、手書きで
ラヴィンユー イズ easy カム・・・
みたいな不思議な書き方してる。
カタカナ9割残りなぜかちゃんと英語。ほんと不思議。
歌い方は「らーびんにゅー いず いーじ かーむ びゅーりほー」みたいなの。
ほんと、こんなはっきりと歌う。
リスナーはうつむいてる男の子+カネゴンなどの人形9体。

昼間からビールのんだり
ラムネのんだり
串焼きたべたりしながら、古本を物色。
向田邦子「霊長類ヒト科動物図鑑」
レコード・コレクターズ「キャロルキング特集」
水木しげる「カラー版妖怪画談」の3冊を購入。
直木三十五の本、あと一歩で買い逃す。

物豆奇

おいしい紅茶でブレイク。
まだ、5時。
こっからもういっぱいひっかけに。

ワンマンショー

のみにいったら、こんなかわい子ちゃんがワンマンショー。
ひとりでしゃべるは踊るはで大活躍。
汗だくでおでこに髪ひっつけて、ぴーす。

子袋はうまいは
ホッピー初体験だわで、たのしすぎ。

呑み終えてでるも、まだ20時にもなってやしない。
しあわせだよ、まったく。文句なし!
らびんにゅー xxx
架空のまりえちゃん
ほんの数回しか話してない人から、
「君は人の心にうとい」とか
「他者に対する愛が足りてない」などと言われた。

言ってのけた人は
わたしの一体何を知ってたというのか?
架空のまりえちゃんとばかりお話していて、
本当のわたしのことなど知りもしないで。

その人は、いつも勘違いしてた。
わたしの言いたいことをちっとも汲み取ってくれなかったし、
ひいてはわたしの言動をかなり都合のいい解釈ばかりしていて、
そのズレに、わたしは非常に気持ちの悪い想いばかりをさせられた。
誤解してますよ、と何度訂正しても
そのことすら受け入れてもらえなくて、
その人の話してるまりえちゃんはいつでもほんもののわたしを通り越して
その人の都合のいいように作り上げられた架空の人物だった。

たしかに。
たしかに、わたしはすごく冷たくて、
相手を傷つけるとわかってても止められなくて言っちゃうことだってある。
そういうことだって、あるけれど、
架空のまりえちゃんと話してた人に
ほんもののわたしの何がわかるってんだい!

久々に頭にきたので、息巻いてみました。

秋ですね。
感傷的になど、なってやるものか!


男鹿和雄展 @ 東京都現代美術館
朝も早よから、深川へ。

開館と同時に入館したものの、えらい人だかり。
人の波にもまれて、げんなり。

ジブリの絵職人さんだけあって、
繊細で美しくて雄大な風景画がずらり。
せっかくの素晴らしい絵なのに、
ゆっくりじっくりとみられないこの圧迫感たるや。
とても丁寧で緻密な絵だからこそ、
ゆっくり静かにみたいと思うのが道理でしょうよ。

写真オッケーの場所があったので、
だいすきなクサカベ邸を。
kusakabe


アドリア海に浮かぶジーナ邸も
キキの実家もキキのお得意さんちも
紅花育てている山形の農家も
地球屋も
ジブリにでてくる家という家、ぜんぶが素敵だった。

どのうちもたくさんの植物に囲まれて、
人の動線がしっかりとしている家。

一緒に行った子が建築を専攻してるだけあって、
帰り道は終始「いえ」の話でもりあがる。

池袋に戻ってぺこぺこのお腹をだましながら、
目的のお店まで行くとなんと「本日14時より」の札が。
そんなこんなで目白まで歩いても、
結局、今日という今日はとことんお店の運に突き放されて、
なかなかごはんにありつけなかった。

でも、おかげで帰りにいい古書店に出会えた。
姉妹社からのサザエさんやら
向田邦子さんの本、
中原淳一さんのエッセイ+イラスト集など
気がつきゃ、次から次へと買う決断を。

古書店の外は、神輿が何台も通りすぎてく。
祭囃子が古書店内のわたしの何かに火をつけたのかしら?
嵐!
20070906232551
嵐を楽しむ3点セット。
明日はお休みだから、このまま暴風雨の音を聞きながら、集中、読書タイム!
突っ走るよー
西ゆけば!・・・5
大阪2日目。

朝から、本当においしい朝ごはんを家族4人で囲ませていただく。
ごはんに厚焼き玉子にといった正統派を。
こんなに大勢できちんと食卓を囲んだのは、いつぶりか?
そんな小さなことで朝から、嬉しくてたまらなくなってました。

太陽の塔

大阪に来た目的は
彼女に会いにきたことともうひとつ。
これ、このオブジェに会いに来たのです。

哀愁の背中

こちらは後姿。
哀愁の背中。

蓮

万博公園には自然文化園と日本庭園などもあって、
夏を迎える(この時、7月22日、梅雨)にあたって庭園はあらゆる植物が萌える。
とくに盛況だったのが、蓮。
極楽浄土かと。

宝石

蓮の葉にのる、しずく。
宝石のよう。
珠がころころと水面にあわせてゆれ踊る。

仁丹

大阪の夜、お世話になっているおうちにはなんと温泉施設が!
豪奢な生活を堪能。
夜はビールと焼酎で乾杯。
そして、暑いからこそ、とみなで鍋を囲む。
ほーんと、幸せ者だ、わたし。

写真は大阪の街で出会った、仁丹飴の会社の看板。


『無銭優雅』 * 山田 詠美
無銭優雅 無銭優雅
山田 詠美 (2007/01/31)
幻冬舎

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恋は中央線でしろ!

中央線で恋をしている、みなさまへ
中央線で恋をしたい、みなさまへ

笑い運命
それとやっぱりもう一度、と「愛!」のお話。
吉祥寺を間に挟んで、
西荻窪三鷹に暮らす40代のふたりの恋のお話。

やっぱり、すきだ。
わたしが初めてすきだなと自覚し、
作品を買い集め始めたのがこの人、山田詠美という人である。

初めて手にしてからはや10年
わたしは相も変わらず、この人の書き綴る
風景音楽人間空気
こころを躍らせたり沈ませたり預けてしまっているのである。

ほんのわずかな時だったけれど、
一時期、吉祥寺に職場があったこともあり、
今回のお話はほんとうにたのしめた。
イメージがより具体的にできるだけあり、
慈雨ちゃん栄くんありありとあの街で暮らしてるのがわかったから。

なにより、居るのだよ。
中央線には、慈雨ちゃんと栄くんのようなloverたちが。

ふたりの間の抜けた会話
ごはんの匂い
食卓を彩る小さなお花
なにもかも優雅に仕上げる名人たちが、あの街には、たくさん。
あの街には、そんなふたりがお似合いだ。

やっぱり、恋は中央線でしろ!

プロフィール

まりえ

Author:まりえ
日々、のんきに暮らしてます。

季節が少しずつ
移ろいでゆくように
わたしも
少しずつ
移ろいでゆこうと思います。

おたよりはコチラへどうぞ。

そして、引越し前(アメブロ)の記事は


コチラ。

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