のんきにうたかたの想いを綴ります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「おわり」は「はじまり」
EcoEco
(2005/04/18)
Jorge Drexler

商品詳細を見る


輸入版しか手元になくて、詩の意味はまったくわからないのだけれど、
「ずっと続く」とかそんな意味じゃないかと勝手に解釈してる。
そういう曲がラストに入っていて、
夏の終わりにぴったりなのだ。

でも夏が終わるということは、
秋がはじまるということ。

まためぐって、元に戻るまで。
「おわり」と「はじまり」の狭間で、ゆらゆらたゆたうのも、いいじゃないか。
スポンサーサイト
板戸の隙間から
画像 933

隙間の奥にみえるのは、井戸の手押しのポンプ。
物語が溢れてくるこの写真のロケーションは、あの平井太郎さんち。
平井太郎って?
みんな一度は夢中になったんじゃ、なかろうか。

江戸川乱歩の本名です。

今日は大学生からは遠く離れたふたりで、
立教大学周辺を雨の中、散策。

収穫たっぷり。

おいしいオムライスを食べ、
こぎれいな古書店でDVDを買い、
コーヒーを飲む。

その途中に乱歩邸と出会ったのでした。
一般公開日は毎週金曜とのことで、
今日は概観のみ。

そのあとも丁寧な酒屋を発見してうれしくなる。
あの人がおいしいと言っていたワイン「甲州」があったの。
今度、お歳暮がてらに持っていこう。
その時は、ここで。

池袋もまだまだ、奥が深いじゃないの。
秋のつもりで
淋しくなる。

大切な人は海の向こうへ行ってしまって、
抱えきれない問題ばかりが残ってしまってる。
あーあ。

それにこの雨。
つまらないことを引っ張り出してきては、わたしを混乱させるのはやめなさい!

もがいては、落ち込んでの繰り返しで、いったいなんなのよ。

「もがく」とは。
たとえば、ひとつ。
強がる。
我慢がきかない。
口の悪さ。

それはでもさ、つまりは全部、精一杯ということなの。
そういうことだとわかってはいるのだけれど。

自失中なので、どうにも。

雨、雨。
この涼しさは、夏というより、秋のものだわ。
淋しくなるのも仕方ない。
全部は秋みたいな雨のせいだ。

画像 932
鈍くなる
このところいろんなことが、鈍くなる。
天気読みの資質もズンと落ちた。

今だって、もうちょっと雨までもつだろうと、
自転車で出かけたら、帰りにザーっと降られた。
今日おろしたての新しいTシャツも、濡れた。

これから降られて買って帰ったオリーブオイルとすばらしい塩と
ご近所の皆様から頂きまくってる夏野菜を使ってラタトゥイユを作ろう。
画像 928

今日は朝から調子が出ないのだ。
休め休めとカラダが言ってるらしく、
朝ごはんを食べてもう一度、眠る。

朝ごはんに入れたコーヒー。
画像 927

うちはコーヒーを飲む習慣のない家なので、インスタント。
だけど最近、きちんとコーヒーを淹れられるようになりたいと思いはじめてる。
こないだ豆を挽いて入れてくれた人の手をみて、そう思ったのだった。
庭では、朝顔と百日紅が盛況。


毎日、
PLEASURESPLEASURES
(2008/08/08)
CUBISMO GRAFICO FIVENARI

商品詳細を見る


こればっかり。
夏だー!って、踊りだしたくなる。

ほんとは秋がすきなのだけれど。
63年前の今日も
20080814161929
20080814161927
こんなに暑かったのかな。
にっぽんに生まれたわたしには、明日は終戦記念日。明日は行けないので、仕事のお昼休みを利用して、
献花へ。

りんどうの青と白とが涼やかでそれでいて静謐。

「お若いのに」と、感激していただいて館長直々に少し案内して頂く。
記帳欄には、迷って「無職」とする。

献花の時、地に膝をついて手を合わせてたら、あまりの熱さに火傷するかとさえ思った。

たまたま今を生きてるだけのこと。
もしかしたらわたしが「わたしが一番きれいだった時」を体験しててもおかしくない年頃であることを自覚しないといけない。

夕べ、流星群は見えなかった。
今日もビールをのみに行こう。
愛し愛されて生きるのさ
10年ちょっと前に聴いてたあの曲の中で、
こんなフレーズがあったっけ。

「10年前の僕らは胸を痛めて いとしのエリーなんて聴いてた ふぞろいな心はまだ 今でも僕らをやるせなく悩ませるのさ」

そうして10年後、わたしは愛し愛されて生きてることを実感してるのです。

元気がなくて、ぼやぼやしてた毎日に、
思ってもみなかった方面から続々と励ましのお言葉。
愛されてます。

それもわたしが元気をなくしてると知らない人から
久しぶりのメール。
それもとびきりにいとしい文章で。
愛されてます。

みなさま、ありがとう。
お礼といったらなんだけど、わたしにできることといったら、
愛してあげることだけだわ!

というわけで、短くも長く感じた落ち込んだ日々は、これにて終了。
終了というべきか修了というべきか。
学んだ、学んだ。

でも、そもそもの終わりを運んできてくれたのは小学生の女の子だった。

落ち込むことをわかってるのに、原爆の写真展へ行った日。
その子は居た。
千羽鶴の折り方がわからない女の子。
瞳の大きな女の子。
お母さんは東南アジア系の方とお見受けする。

お母さんは娘ちゃんに聞かれても、途方にくれるばかり。

わたしに出来ることといったら、鶴の折り方を教えてあげることくらい。
「これでいいのですよね?」
小学校低学年にちがいないのに、美しい敬語。

周りの人たちから
多くを奪ってしまってるのじゃないかと悩んでいた日々。
与えることなんて何もできてないのに、奪うだけ。

こんなわたしでも、してあげられことがあるんだな、と。
そうしたら、むくむく元気が育ってきた。
キラキラの目で、ありがとう、ばいばいって言われたら
もう会うこともないお母さんと女の子のことがいとおしくってたまらなくなる。

落ち込むはずだったその展示会場で、
彼女たちが去った後もわたしはせっせと鶴を折った。
時間ギリギリまで。

わたしができることなんて、鶴を折ることくらいだもの。

そうして、晴れやかな気持ちで、8月を迎えることができました。
プロフィール

まりえ

Author:まりえ
日々、のんきに暮らしてます。

季節が少しずつ
移ろいでゆくように
わたしも
少しずつ
移ろいでゆこうと思います。

おたよりはコチラへどうぞ。

そして、引越し前(アメブロ)の記事は


コチラ。

最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ

MONTHLY

FC2カウンター

リンク
ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。