のんきにうたかたの想いを綴ります。
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ゲージュツ家、きどり
てびねり


このために来たのだった。

夏木マリと同じ声の先生に
至極簡単な説明を受け、
せっせせっせとひたすらこねる。

土を触ってるときは
集中しすぎて、
自分でも気づかぬ間に
フンフフン♪とはなうたを歌ってたらしい。

後から、友人に指摘され、
はずかしかったよ、まったく。

それくらいの集中力
ピンと意識の張り詰めたときは
自然とうたってしまうようです、わたし。

手前が友人・作
奥がわたし・作

ひとしきり集中した後に
つり橋

見えるは大島


怖すぎて、渡れん。
高いところが苦手なのだ、からっきし
手を引かれて、みっともなく、
へっぴり腰で渡る。

岩場に腰掛けて、
潮風、潮音を感じて
だいすきなとんびを眺める。
生まれ変われるなら、わたしは猛禽類になりたい。
それも、とんび
とんび、憧れなのだよ。

こころが開ききったところで、
これまたわたしたちがだいすきな人
あてどない手紙を2人で綴る。

きみの声を今聞きたいんだ
とか、なんとか。
そんなこと、はずかしげもなく書いたりして、
静岡から東京までの道のりを
潮風まとわせて送り出す。

************

後日談、として。
送り先に手紙が届く前に
わたしはその子と会っちゃって
そんなあと、ぬけぬけとハガキだけが
タイムスリップして届く仕組み。
本当に自己満足なだけ。
2007・07・05
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この記事へのコメント
290. keiko   URL  2007/07/24 21:54 [ 編集 ]
「きどり」は大事です。
恥は掻き捨て、入り込んだモノがちです!!
自分の世界に、周りが見えないくらい。
それにしても、いいです。
「器」
の写真。
焼かれる前の土は、生きている感じが生々しくて、より丸くてやさしく思います。人の肌に近いものがあるからでしょうかね。

つい最近、『ぐるりのこと』を読んだのです。
自分のこころが狭く、閉じ気味であったと、ああ、ひらきたいひらきたいと思っている真っ最中なので、開かれたまりーさんjの心をうらやましくも、気持ちよく、思いますヨ。
293. まりえ   URL  2007/07/27 22:52 [ 編集 ]
焼かれる前の器たちは、
とってもしっとりとしていて、
それでいて、なめらか!

やはり、梨木さんの作品は
小説でもエッセイでも一条の光のごとく
まっすぐとしっかりと伝わるものがあって、いいですよね。
ケイコさんとわたしが繋がっているのも、
この作品たちを同じように愛してるからですね。
似てるのです、感じ方や捉え方が、おそらく。
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