のんきにうたかたの想いを綴ります。
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闇夜を抜けて
帰り道

終電まであと11分ってところで、
店を出る。
夜を駆け足で抜けて、
ギリギリのところで電車に飛び乗れば、
さっきまで飲んでたライムの利いたジントニックが鼻の奥でまた香った気がした。

中目黒でともだちの歌を聴いてきた。
アットホームなライブスタイルを多く見てきたせいか、
いつもよりshowとして歌がパッケージされていてすてきだった。
彼女が味方につけてきたもの、
(運だったり、技術だったり、人だったり)
そういうものが凝縮されてたステージ。

日付をまたいで地元の駅にたどりついて、
さっきまで香ってたはずのジントニックはもう消えてた。
誰もいない夜の街を自転車で。
反対車線に渡ろうと誰もいないのはわかってるけど、
後ろを確認、振り返れば
そこには見事なまでの下弦の月。

目が夜になれてくると、
いくつもの星々。

田舎町のいいところは、これだ。
終電を焦って
挨拶もままならずに出てくる、それ程遠いところへ帰る良さ。
それは、ひっそりとした夜の街。
星空の独り占め、これなのだ。

それなのに、
せっかく見えてるあの星座の名前が思い出せない。
夏の星座なんだけどなぁ。
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