のんきにうたかたの想いを綴ります。
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『金春屋ゴメス』 * 西條 奈加
金春屋ゴメス 金春屋ゴメス
西條 奈加 (2005/11)
新潮社

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これは未来のお話。
これは江戸のお話。

未来の江戸のお話。

矛盾してる?
いいえ、そうではないのです。
未来の江戸のお話なのです。

日本国の中に属領として江戸が建国。
鎖国政策もとっていて、
入国制限もある。
決まりとしては、
一度江戸に入国してから外に出ると(つまり日本人に戻ると)
二度と江戸入りはできないということ。

主人公は日本からある使命を背負って江戸入りする若者。
江戸入りとともに事件が起こり・・・。

そこからは時代劇のシンプルさとスピード感で物語はすすみます。
この物語の面白さは、やはり設定にあるかしら。

太平の世と謳われた江戸。
真っ暗な闇夜でお月見したり
こおろぎの音にまどろんだり。

なんでもない病気で命をおとしたり、
飢饉も差別もあったろうけれど、
それでも江戸の暮らしに憧れてしまうのも、また、本当なのでした。
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