のんきにうたかたの想いを綴ります。
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『映画篇』 * 金城 一紀
映画篇 映画篇
金城 一紀 (2007/07)
集英社

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金城一紀の新作と言われたら、
読まずにはいられないではないか。

それくらいわたしは金城一紀の作品を信じてる
いつでも期待を裏切らずに、面白い

新作発表は実に2年ぶり

この人の作品は2年も待たされるというのに、
面白すぎるが、どんなに忙しくとも2~3日で読み終えてしまうというところが難点と言えるかしら。

でも、もちろんですが、2年費やしただけの価値は充分に含まれている作品。
←偉そう。わたしは一体、どの立場から物を言えるというのか。
しいていえば読者としての立場でしかないのだけれど


とても丁寧で、とてもであふれてる。

わたしがこの人の作品をすきな理由のひとつとして、
作者がとても小説を愛してるということが伝わってくるから。
作品にがある。
量産しない、なにかこう、職人に似た創り手の心構え

それぞれの短編をひとつまたひとつと読み進めるごと
みるみるうちにひとつに収束されてゆく様は、見事としか言えない。

かつて、伊坂幸太郎の『終末のフール』でも
同じ技法をみたけれど、
伊坂ファンには申し訳ないけれど
わたしとしてみたら金城一紀に軍配を

11月から始まる、金城一紀脚本のドラマ。
今から楽しみだ。久しぶりにドラマを見ようと思う。

そうそ、この『映画篇』のおかげで
久々にスクリーンで映画をおなか一杯みたくなる。
そんなわけで、今月は勝手なわたしの映画月間スタート。
止まっていた、このブログの「映画」というカテゴリーが大繁盛いたしますことを、お約束
って、誰も期待してませんか。




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