のんきにうたかたの想いを綴ります。
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育む
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結局、雨は降らないのだった。

夕暮れのおしまい、夜の始まり。
そのちょうど間に挟まれた時間帯、
多めの雲から、空が覗いてた。

覗く下には、あの象徴的な建物。
まだ、伺ったことはないけれど。
ま、この先、足を運ぶような予定も、ないか。

最後にここに来たのは、いつだっけか?

迎えてくれた人は、
わたしが髪を切ったことを知らないでいたので、
もう、半年近くになるか。

背伸びして、ひとりで来るこの場所は、不思議と居心地がいいのである。
背伸びをしてるのに、居心地がいいとは、これまた矛盾を孕むような言い回しであるけれど、
とにかくそうなのだから、仕方ない。

圧倒的にこどもであることを自覚させられるけれど、
そこでは一等の話が聴ける。
そんじょそこらの授業料では買えない話が、聴ける。

ある意味、こどもだから聴かせてくれる話なのかもしれない。
なにも知らないでまあるい目で聴くから、
みんなするする話してくれるのかもしれない。
それを、今、じっと聴いて
ただただ純粋に驚いたり感心したりできる時間を大切にしたい。

おいしいお酒をつくってもらって、
そしてまたそのお酒にまつわるロマンチックなストーリーを勉強して、
いろんな手段で五感全部で酔う。

帰り道、夕べ届いたメールについて考える。
「れんらく」と題されたそのメール。
持てる言葉をいつもたくさん抱えてる人だから、
くっついてくるものはそう単純じゃないのだと思う。
でもシンプルにいたいということだけが、伝わってくる。

ひとまず、つながっていてくれること。
そのことの感謝、それだけを返信する。
余計な言葉はいらないだろう。

赤いワンピースを買ったのだという手紙を貰った日。
わたしも赤いワンピースを買っていた。
そういうシンクロニシティがこれからも何度も、
この人との間にはバカみたいに訪れるのだろうという確固たる自信。
そう自信が持てるということを、幸せに思う。


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