のんきにうたかたの想いを綴ります。
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愛し愛されて生きるのさ
10年ちょっと前に聴いてたあの曲の中で、
こんなフレーズがあったっけ。

「10年前の僕らは胸を痛めて いとしのエリーなんて聴いてた ふぞろいな心はまだ 今でも僕らをやるせなく悩ませるのさ」

そうして10年後、わたしは愛し愛されて生きてることを実感してるのです。

元気がなくて、ぼやぼやしてた毎日に、
思ってもみなかった方面から続々と励ましのお言葉。
愛されてます。

それもわたしが元気をなくしてると知らない人から
久しぶりのメール。
それもとびきりにいとしい文章で。
愛されてます。

みなさま、ありがとう。
お礼といったらなんだけど、わたしにできることといったら、
愛してあげることだけだわ!

というわけで、短くも長く感じた落ち込んだ日々は、これにて終了。
終了というべきか修了というべきか。
学んだ、学んだ。

でも、そもそもの終わりを運んできてくれたのは小学生の女の子だった。

落ち込むことをわかってるのに、原爆の写真展へ行った日。
その子は居た。
千羽鶴の折り方がわからない女の子。
瞳の大きな女の子。
お母さんは東南アジア系の方とお見受けする。

お母さんは娘ちゃんに聞かれても、途方にくれるばかり。

わたしに出来ることといったら、鶴の折り方を教えてあげることくらい。
「これでいいのですよね?」
小学校低学年にちがいないのに、美しい敬語。

周りの人たちから
多くを奪ってしまってるのじゃないかと悩んでいた日々。
与えることなんて何もできてないのに、奪うだけ。

こんなわたしでも、してあげられことがあるんだな、と。
そうしたら、むくむく元気が育ってきた。
キラキラの目で、ありがとう、ばいばいって言われたら
もう会うこともないお母さんと女の子のことがいとおしくってたまらなくなる。

落ち込むはずだったその展示会場で、
彼女たちが去った後もわたしはせっせと鶴を折った。
時間ギリギリまで。

わたしができることなんて、鶴を折ることくらいだもの。

そうして、晴れやかな気持ちで、8月を迎えることができました。
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この記事へのコメント
460. mizuki   URL  2008/08/16 16:48 [ 編集 ]
すこし前になるけど
このとき カラオケでなつかしーって
オザケンうたいました。
しかもこの歌。
まりえちゃんの日記みたら書いてあって
同じ日に同じ歌思い出してるひとがいるんだなぁと うれしくなったよ。

つながってる。
461. まりえ   URL  2008/08/19 17:20 [ 編集 ]
あぁ、うれしい。
みずきちゃんはさ、そういうことをちゃんと伝えてくれるからさ、嬉しいよ。
まだまだつながっていたいな。
次はなにでつながるんだろ?
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