のんきにうたかたの想いを綴ります。
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『新「親孝行」術』 * みうら じゅん
新「親孝行」術 新「親孝行」術
みうら じゅん (2001/10)
宝島社

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見仏記』の親孝行篇を読んでから、
こりゃ、どうしても読まなければと思っていたのがこの本。

この人の書く文章には
いつもやさしさいっぱいまあるい気持ちになる。

キャッチーなネーミングに騙されて
ケラケラ笑っていても
いつのまにか、そのやさしさホロっときちゃうのだから。

今回だって、
この親孝行を行う人を「親コーラー」と名づけ
親孝行において重要な「大人が喜ぶ子供像」として
その無敵さからえなりかずき氏をピックアップしてたり
(しかも!)
えなりにはなれなかったけれど、
えなりに学びつつ、たまにはえなりのように親孝行をする
」スタンスを
実践する者を「エナリスト」と呼んだりしてる。

いろいろ紹介したい親孝行のテクニック
たくさんあるのだけれど、
それはひとまずこの本を読んでいただくことにして、
なによりすごいなと思わせたのが
思っているだけではダメということ。

心ではいつも親を思っている」と
いくら主張したところで、
こっちがそのつもりでも親には届いていない、と著者は言う。
そんなんなら「偽善」で構わないから、
さっさと行動しなさい、と。

気持ちは後付
なによりも、まず、行動に移すべし!!
行動に移せるもんなら
打算的でも構うものかと
両親を喜ばせるため
妻や子供を買収するテクニックさえ披露してある。

しかも薄々気がついていたけれど、
やっぱり母親はいつまでも息子の恋人だな、ということ。
これは男の子に生まれた人、
誰にだって当てはまる、としみじみ思った。

そういうのも全部ひっくるめて
今回、最も笑ったのは、
この本が「新書」であるということ。
だって、だって、ねぇ
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