のんきにうたかたの想いを綴ります。
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秋のつもりで
淋しくなる。

大切な人は海の向こうへ行ってしまって、
抱えきれない問題ばかりが残ってしまってる。
あーあ。

それにこの雨。
つまらないことを引っ張り出してきては、わたしを混乱させるのはやめなさい!

もがいては、落ち込んでの繰り返しで、いったいなんなのよ。

「もがく」とは。
たとえば、ひとつ。
強がる。
我慢がきかない。
口の悪さ。

それはでもさ、つまりは全部、精一杯ということなの。
そういうことだとわかってはいるのだけれど。

自失中なので、どうにも。

雨、雨。
この涼しさは、夏というより、秋のものだわ。
淋しくなるのも仕方ない。
全部は秋みたいな雨のせいだ。

画像 932
鈍くなる
このところいろんなことが、鈍くなる。
天気読みの資質もズンと落ちた。

今だって、もうちょっと雨までもつだろうと、
自転車で出かけたら、帰りにザーっと降られた。
今日おろしたての新しいTシャツも、濡れた。

これから降られて買って帰ったオリーブオイルとすばらしい塩と
ご近所の皆様から頂きまくってる夏野菜を使ってラタトゥイユを作ろう。
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今日は朝から調子が出ないのだ。
休め休めとカラダが言ってるらしく、
朝ごはんを食べてもう一度、眠る。

朝ごはんに入れたコーヒー。
画像 927

うちはコーヒーを飲む習慣のない家なので、インスタント。
だけど最近、きちんとコーヒーを淹れられるようになりたいと思いはじめてる。
こないだ豆を挽いて入れてくれた人の手をみて、そう思ったのだった。
庭では、朝顔と百日紅が盛況。


63年前の今日も
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こんなに暑かったのかな。
にっぽんに生まれたわたしには、明日は終戦記念日。明日は行けないので、仕事のお昼休みを利用して、
献花へ。

りんどうの青と白とが涼やかでそれでいて静謐。

「お若いのに」と、感激していただいて館長直々に少し案内して頂く。
記帳欄には、迷って「無職」とする。

献花の時、地に膝をついて手を合わせてたら、あまりの熱さに火傷するかとさえ思った。

たまたま今を生きてるだけのこと。
もしかしたらわたしが「わたしが一番きれいだった時」を体験しててもおかしくない年頃であることを自覚しないといけない。

夕べ、流星群は見えなかった。
今日もビールをのみに行こう。
愛し愛されて生きるのさ
10年ちょっと前に聴いてたあの曲の中で、
こんなフレーズがあったっけ。

「10年前の僕らは胸を痛めて いとしのエリーなんて聴いてた ふぞろいな心はまだ 今でも僕らをやるせなく悩ませるのさ」

そうして10年後、わたしは愛し愛されて生きてることを実感してるのです。

元気がなくて、ぼやぼやしてた毎日に、
思ってもみなかった方面から続々と励ましのお言葉。
愛されてます。

それもわたしが元気をなくしてると知らない人から
久しぶりのメール。
それもとびきりにいとしい文章で。
愛されてます。

みなさま、ありがとう。
お礼といったらなんだけど、わたしにできることといったら、
愛してあげることだけだわ!

というわけで、短くも長く感じた落ち込んだ日々は、これにて終了。
終了というべきか修了というべきか。
学んだ、学んだ。

でも、そもそもの終わりを運んできてくれたのは小学生の女の子だった。

落ち込むことをわかってるのに、原爆の写真展へ行った日。
その子は居た。
千羽鶴の折り方がわからない女の子。
瞳の大きな女の子。
お母さんは東南アジア系の方とお見受けする。

お母さんは娘ちゃんに聞かれても、途方にくれるばかり。

わたしに出来ることといったら、鶴の折り方を教えてあげることくらい。
「これでいいのですよね?」
小学校低学年にちがいないのに、美しい敬語。

周りの人たちから
多くを奪ってしまってるのじゃないかと悩んでいた日々。
与えることなんて何もできてないのに、奪うだけ。

こんなわたしでも、してあげられことがあるんだな、と。
そうしたら、むくむく元気が育ってきた。
キラキラの目で、ありがとう、ばいばいって言われたら
もう会うこともないお母さんと女の子のことがいとおしくってたまらなくなる。

落ち込むはずだったその展示会場で、
彼女たちが去った後もわたしはせっせと鶴を折った。
時間ギリギリまで。

わたしができることなんて、鶴を折ることくらいだもの。

そうして、晴れやかな気持ちで、8月を迎えることができました。
いつまで?
20080731134011
お昼ごはんを食べに公園へ来たら、脱皮途中の蝉と遭遇。
(なかなか直視はできないビジュアルだけれど)

わたしはいつになったら抜け出せるのかな。

この蝉は抜け出たらあと7日のリミット。
プロフィール

まりえ

Author:まりえ
日々、のんきに暮らしてます。

季節が少しずつ
移ろいでゆくように
わたしも
少しずつ
移ろいでゆこうと思います。

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