のんきにうたかたの想いを綴ります。
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若冲とはじめの一歩。
若冲と江戸絵画」の展示を
東京国立博物館まで観に行く。
 
当たり前だけれど、
国立博物館は人が多い
あと、展示物のボリュームも・・・。
も疲れちゃう。

夏休みだからか、
キッズもちらほら。
キッズというよりかはベイビーの嘆きの訴えが・・・。
しかし、彼らには彼らの事情もあろう。
もっとひどいのがね、
小母様たちのおしゃべり。
扇子を品なく扇ぎなながら、
あーでもないこーでもないと大きな声で・・・。
閉口しちゃう。

大きな展示会は
いつも大きなリスクがつきまとって、
精神体力も全部もってかれちゃう。

それに付け加え、
本日のお相手はド緊張のお方。

精神体力も・・・。

展示会場につくまでは、
ほぼ無言
必要最低限二言三言を話すのみ。

絵画のあとも、
本当にを張り巡らせた。

なんだか人生最初のデートのことを
思い出さなくてもいいのに?
思い出してしまったよ・・・。
あの時よりも緊張していた、絶対

そのお相手とは・・・。
なのです。
実の母親ながら、
わたしは彼女とうまくコミュニケートできないでいる。
もちろん、すきだし、もある、はず。
でも、今まで一度も2人で出掛けたことがない。
近所のスーパーなどはあるが、それもつい最近

今日だって何話したらいいのかわからないので、
電車は文庫本うたた寝
食事中は終始「これ、おいしいよ。食べますか?

歩くスピードまで心配になったので、
わたしの歩くスピード速いですか?

でも、今日は最初の一歩め。
上出来だ!
なにせ、わたしから展示会へ誘ったし、
帰りにほんのわずかな時間だったけれど
母の洋服ショッピングでスタイリスト役を買ってでたのだし!
母、ご満悦でなにより。

みうらじゅん氏もおっしゃってた。
親孝行、まずは行動あるのみ!と。
むしろ行動のみあれ!と。

わたしの初心者親孝行道はさておき。
江戸絵画は本当にどれも素晴らしかった。
金箔屏風も掛け軸も。
屏風も掛け軸もメインの絵はもちろんのこと、
その外枠の細工も完璧で、抜かりないがそこにはあった。

幾枚かのポストカードを買ったので、
長野と岐阜に手紙を書く算段

こちらがランチの時の会話の命綱
香草チキンのラタトゥイユソース。
美味。その為、話題豊富。ふぅ。
今度この味を食卓で再現してみよう。
プレートセット

妖怪道五十三次!!
水木しげる妖怪道五十三次 水木しげる妖怪道五十三次
水木 しげる (2006/07)
YMブックス

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この本発売を記念して、
池袋西武ギャラリーにて展示会がやっています。

今日、行ってきました。
はじめからいくつもりだったわけではなくて、
池袋に居たらやっていることを知ったので、
寄ってみました。

版画の原画などが展示されてあり、
彫りと刷りの工程がみられて大満足。
わたし、江戸時代に生まれていたら、
刷り師になりたかったな~。

物販では、いつかの古本市(神田の)で
買うことが出来なかった
水木さんの妖怪花札が売っているではありませんか!

かなわん!

買う買わないで20分うなって
一度に出る。
で、やっぱり戻ってきちゃったのね・・・。

だってだって!
かわいいんだもん。
図柄が全部違う1と2が発売されていて
これまた、うんうんうなって2を手に取りました。
そして、ダッシュ
思いつめた表情で販売員のお姉さんに手渡して、
急いで清算
2つ買えないところが意気地なし・・・。

しかもね、花札ね。
花札?!
そんなもん、やったことないっつーの。
でも、いーんだ。
満足だ、わーん!

そんなふうにうろちょろしていたら、
どこかで何かの妖怪が見かねてなのか
ほいほいといろんな人と会わせてくれた。

誰とも約束してなかったのに、
あれよあれよ
大学時代の友人2人とごはんをたべることに。

ごはん屋さんに行ったら行ったで
お仕事仲間さんと遭遇。

街灯が増えた現代、
妖怪は少なくなったと水木先生はおっしゃってましたが、
今日の池袋にはまだ数匹、残っていたみたいです。
アフリカリミックス@森美術館
話はさかのぼること一週間前。
恵比寿のMonsoon Cafe
遅めのランチ、その後のお話。

森美術館に
アフリカ現代アート作品展「アフリカリミックス」をみに行く。

100人近いアーテイストの作品がずらり。
立体もあれば平面映像なんかもある。
アフリカ大陸全土から集められているので量が膨大

それぞれの作品の持つエネルギーが強すぎて
一作品ずつしっかりと感じていったら
後半、こちらのスタミナ切れで、くったり。

アートを感知する部分
完全麻痺の飽和状態
ぽわんぽわんだった。

アーティストの創作意欲の源
戦争が見え隠れしている作品が多く、
なんとも、強くしなやかな作品が多かった。

とくに見入ってしまったのが、
モザンビーク出身のアーティスト、ゴンサロ・マブンダという方の作品。
立体で椅子エッフェル塔をつくっていた。
素材は赤茶けた錆びた金属
溶接してくっつけている。
よくみると、そのなかに、ライフル手榴弾もある。
使用済みの武器が素材になっていた。
それをアートの材料としてみなせるというのは
素敵な感性だと思ったし、
それでエッフェル塔をつくったアイロニーも胸にきた。

もうひとつ見入ってしまった作品があって、
だけどアーテイストの名前は忘れてしまった。
作品タイトルは「目隠し」。
水で薄めた透明度の高い黒い絵の具
何人もの目隠しされた人の絵が描かれている。
その中で3人だけ、布で顔を覆われていない人の絵があった。
でも、3人とも、目隠しされていた。

一人は目を開けているけれど光を失ってしまった人
一人は文字通り目をつぶされてしまった人
一人は命を落として横たわる人だった。

解説もなにもなかったけれど、
どうしてか、絵のチカラだけで、それがすぐにわかった。
すごくエネルギーのあふれている絵だった。
わたしの集中力を一瞬にかっさらってしまうほどの。

ぽわんぽわんの頭で外に出ると、
ちぐはぐの空間広がる六本木ヒルズにいたことを急に思い出して、
なんだかな感じがした。

自分が地上53階にいたことは、
みたいだった。

わたしは53階の空の上で
人間のをみて
一気に失望したり
人間のをみて
一気に嬉しくなったりと忙しかった、
そういうこと。
プロフィール

まりえ

Author:まりえ
日々、のんきに暮らしてます。

季節が少しずつ
移ろいでゆくように
わたしも
少しずつ
移ろいでゆこうと思います。

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そして、引越し前(アメブロ)の記事は


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